リフォーム
・リノベーション事業
STEP 01
地震の多い我が国では、住まいの耐震性はとても重要な問題。「家は大丈夫かしら?」と不安になる前に、耐震性をしっかりチェック。積水ハウス建設の専門家に相談して、耐震補強工事の仕方やご自宅の耐震性能を知っておけば、いざというときにも安心です。
POINT. 1
1981(昭和56)年6月に建築基準法が改正され、耐震基準が強化されました(新耐震基準)。また、2000(平成12)年6月に阪神・淡路大震災を機に更に改正され現行法となり、耐震化を重点的に促進しています。
POINT. 2
耐震リフォームの流れ
STEP 02
冬の寒さが厳しい、冷暖房が利きにくい、廊下と部屋の温度差が激しいなど、断熱性や気密性の低い家は住みにくいだけではなく、ご家族の健康を損ねる恐れがあります。積水ハウス建設の断熱リフォームは、簡単な内窓リフォームや壁・床の断熱など様々なリフォーム方法でご家族の健康を支えます。
POINT. 1
高断熱住宅が普及している北海道や東北地方。家のなかの快適性は中四国・九州などの温暖地域より高いといわれています。冬期に起きることの多いヒートショックのリスクが少なく、家庭内の事故も少ないという調査もあります。
POINT. 2
住宅の室内環境と健康との関係
家の断熱性能を上げることで、健康を損なうとされる急激な温度変化や住まいの結露を防ぎます。
POINT. 3
省エネ基準をあげることが、年間光熱費を削減することにつながります。
STEP 03
POINT. 1
各部屋を小さく分割していた従来のプランを、2つの考え方に基づいてリフォーム
階段の上り下りから解放された生活提案
寝室を一階に。平屋のような快適な暮らし。
寝室を一階に配置し、空間の連続性をもたせました。水回りからLDK、主寝室までつながった空間で、夫婦二人の生活をスタート。
家族の滞在時間の長い場所の新提案
家族が集まるリビングを中心にした暮らし。
LDKを広くすることで、家族全員が集まりやすい空間を実現。居心地のいい広いLDKで、子ども世帯が遊びに来た時も快適です。
リフォームプランに合わせて、さまざまな暮らし提案メニューをご用意。