患者様の利便性を高め、より地域に愛されるクリニックに。
施主様と息子様、親子でされているクリニックをリノベーション。ひとつだった診察室をふたつにし、施主様、息子様、それぞれが診察できるようになりました。受診の待ち時間が減り、患者様の負担が少なくなりました。また、入口は自動ドアへ変更し、クリニック内の段差も無くし、バリアフリーにも配慮。動線を見直すことでスタッフもスムーズに業務が行えるようになりました。
動線を考えたレイアウトで業務や移動がスムーズに。
ひとつだった診察室をふたつにし、患者様の待ち時間を短縮。
動線を見直すことでリハビリスペースもしっかり確保。
トイレは段差を無くし、車椅子でも入れるゆったりしたバリアフリー仕様。
入口のドアは自動ドアを採用し、ステップも無くしてバリアフリー化。
物件データ